Ribbit.work

同一アプリ(自アプリ)をルックアップできるようにするプラグインを作成しました。

KintoneTypeScriptjavascript

last modified date2021-7-8

publish date2021-7-4

こんにちはリビットです。

皆さんはkintoneのルックアップ機能、利用されていますか?

個人的にはアプリ間のリレーションを実装するために最もよく利用する手段じゃないかと思います。

ただこのルックアップ、ルックアップ先は実装するアプリとは別のアプリしか指定できません。

整合性を取るためには仕方ないことだと思いますが、そのアプリ自身の他レコードからデータを取得したい場合もあると思います。

ですので今回は、レコード作成時にそのアプリ自身の他レコードからルックアップを可能にするプラグインを開発したので紹介します。

まずはデモからご覧ください。

デモ

プラグイン設定画面

まずはプラグインの設定画面です。 基本的な設定項目は、kintone標準のルックアップ機能と同じです。

lookup-myself-01

レコード作成・更新画面

続いて操作画面です。 標準のルックアップ機能と同様に、ルックアップ先が1件しか存在しない場合は即座に取得し、複数件ある場合は選択画面が表示されます。

lookup-myself-02

ダウンロード

ダウンロードはこちらから可能です。

kintone-plugin.zipをダウンロードし、ご自身のkintoneでプラグイン設定から取込を行えば導入完了です。

使用時の注意点

標準のルックアップ機能を代替するプラグインです。

ルックアップフィールドに指定した文字列フィールドには、自動的に取得ボタンが設置される仕様となっています。 ボタンが少し幅を取るので、対象の文字列フィールドの幅はそれぞれ手動で調整してください。

お問い合わせ

プラグインに不具合があれば修正します。

ナビゲーションの「コンタクト」からご連絡をお願いします。

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