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タスクスケジューラを使用する場合、重複チェックはそもそも必要ない

Windows10

last modified date2021-9-14

publish date2021-8-17

タスクスケジューラとは、特定のプログラムを指定した日時に自動的に立ち上げる設定ができるアプリケーションです。

この機能を知ってまず考えるのは、アプリケーションが多重起動することによるエラーではないでしょうか。

ですが、タスクスケジューラでは設定を変更することで、アプリケーションが重複して起動することを防ぐことができます。

今回はその方法について紹介します。

タスクスケジューラの設定

設定が必要、と上述しましたが、実は現在のWindows10の初期設定では、アプリケーションが多重起動しない状態がデフォルトで設定されています。

もしかすると、設定が要らない方もいるかもしれません。

確認方法

タスクスケジューラを起動し、既存のスケジュールを変更する場合は、対象タスクを右クリック → プロパティ。新規作成の場合は、右サイドバーから、「タスクの作成」をクリックしてください。

タスクの作成が表示されたら、「設定」タブを開き、一番したにあるリストボックスを確認します。

この中から、「新しいインスタンスを開始しない」を選択するだけで、重複起動を防止することができます。

もちろんスケジュール起動するプログラムがバッチファイルで、バッチファイルから別のプログラムを呼び出すようなプログラム間が切り離されている場合は、重複起動を防止することができません。

重複チェックを自ら定義する必要があります。